こんにちは!名古屋のウクレレ、ボーカル、ギター教室「ポワンポワンスタジオ」です。
今回のテーマは「娘のギターを買うことに・・⑦石橋楽器→島村楽器」です。
前回石橋楽器での試奏の話しを書きました。
フェンダージャパンのストラト(メイドインジャパンシリーズ)と、YAMAHAのパシフィカを試奏したが「帯に短し、たすきに長し」といった印象だったので、島村楽器に行くことに名古屋には楽器屋はたくさんありますが、子供用のギターなら大手の方がいいでしょう。
ということで石橋楽器から近くの島村楽器へ、歩いてもいけますが面倒なので電車でGO。
石橋楽器と島村楽器は品ぞろえが違うので両方行く必要があります。
島村楽器は最近は郊外の大型モールに大抵入ってますが、郊外の大型モールは品ぞろえがあまり好きではないので個人的にはあまり見ません。でもパルコに入っている島村の場合はもう少し品ぞろえがいいことを期待して来店。
まず最初に目にしたのはお目当てのFGNのギター。その他は・・・探しましたが・・・・ん??目に留まったのは目当てとはまるで関係ないフェンダーの始めてみるタイプのギター。ストラトのようですがなぜかサウンドホールがあります。そしてデザインが非常に好みのカラーリング。ついつい店員さんに「これ何ですか?」と聞くと、どうやら今年から発売されたフェンダーの新しいタイプのギター「American Acoustasonic Stratocaster」でエレキとアコギのあいのこのような楽器とのこと。値段は・・・・26万・・・気安くは買えないですね・・・
この手の初物ギターに弱い僕は是非弾いてみたいと思い、FGNのギターとフェンダーの「American Acoustasonic Stratocaster」を試奏をお願いしました。
なんか新しい試みのギターってワクワクしますよね。
次回は試奏の様子を書いていきます。
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